中学生のとき、ユーミンのアルバムで一番最初に買ったのが「14番目の月」。
荒井由実の最新アルバムでした。
クリスマスプレゼントにぴったり、という雰囲気の赤いジャケット。
当時主流だったフォークのアルバムジャケットとは全く違うものでした。
この中からランダムに想い出や雑考を書こうと思います。

”中央フリーウェイ”
このアルバムの中では一番有名かな。
もともとはかまやつひろしさんとTV番組「セブンスターショー」に出演した時にお互いに相手に曲を書くことになったもの。
ユーミンはかまやつさんのために真剣に書いたのに、ムッシューはいい加減な曲を作ってきたとプンプンでした。
「右に見える競馬場 左はビール工場」
今でも中央高速のこのあたりに差し掛かると聞きたくなります。
当時松任谷正隆さんとドライブしたのでしょうね。
ちなみに結婚前、正隆さんはユーミンに200万借金をしてAudiを買ったとか。
返していないという話もちらほら。
”グッドラック・アンド・グッバイ”
岡崎友紀さんに書いた曲。
岡崎さんのバージョンでは間奏にセリフが入りましたが、
ユーミンは「恥ずかしいから入れてない」と言っていたような。
ユーミンってセリフを言うとどんなにがんばっても棒読みになってしまいますよね。(ゴメンナサイ)
”晩夏(ひとりの季節)”
「ゆく夏になごる暑さは夕焼けをすって燃え立つ葉鶏頭かな」
という俳句をモチーフにした曲。
アルバムの最後にふさわしいしっとりとした曲。
正隆さんのアレンジもステキです。
秦基博さんもカバーしています。
ずっと若い世代の方にちょっと地味なこの曲を選んだもらえてとてもうれしかったことを覚えています。
聞いてみてくださいね。
続きはまたいつか。
ではでは・・・。
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