カテゴリー: クルマ

  • 家に初めて来たクルマ。日産サニー エクセレントセダン 1400GL。

    家に初めて来たクルマ。日産サニー エクセレントセダン 1400GL。

    小学校の4年生か5年生の頃でしょうか。父がカローラ30と悩んだ挙句、決めたのが日産サニー エクセレントセダン 1400GL。
    正式にはダットサンサニーなんですよね。
    脱線しますけど、その頃日産は輸出用には「DATSUN」のブランドを使っていたけど、国内では日産でした。
    ダットサンはダットサントラックくらいしか使っていなかったのです。
    確かにボンネットを開けたとき、プレートに「ダットサン サニー」と書かれていて「なんでだろう?」と思った記憶があります。
    ちょっとわかりにくいですよね。

    話は戻って、サニー エクセレントセダン 1400GLはこんな車です。

    子供心にはなかなかカッコイイ、フロントのグリルでした。
    リヤは・・・。個性的ですよね。
    この頃の日産に共通した(ブルーバードUとかバイオレットとか)ヒップアップスタイルで、Cピラーが太いのが特徴。
    斜め後方視界が悪くなるため、あまり好評ではなかったようです。
    ホイールキャップが特徴的。懐かしいです。
    エンジンはOHC1400cc、長く日産を支えたL型で一番小さいL14を積んでいます。
    1200はOHVの名機A12です。
    L14のほうが大きいため、鼻先を伸ばして詰め込んでいます。
    子供心にはこれがカッコよかったんですよね。
    スピアマスクと日産は言っていました。
    このグリルの横長の十字が入っている部分にオプションのフォグランプを付けていました。
    それがまたいい。
    ちなみに1200はこんな感じ。

    今見るとこれはこれでサニーらしくていいですけど、当時は少し地味に見えました。

    父がなぜカローラではなくサニーを選んだのかよくわかりませんが、値段だったのでしょうかねぇ。
    おぼろげな記憶では車両本体価格76万で値引き10万だったと思います。もちろん消費税などない頃です。
    物価はもちろん違うけど、今となっては安かったんですね。

    インパネはこんな。

    これは1200GLの物ですけど1400でもほぼ同じ。
    左右をつらぬく木目模様がもっと豪華なものになっていたと思います。
    インパネ全体がドライバーを向いていて「オーバルスクープコクピット」と日産は言っていたような。

    小学生から中学生あたりまで父にドライブに連れて行ってもらいました。
    姉は少し歳が上なので、もう家族とドライブなんて、ってところ。
    房総一周とか行きましたね。
    懐かしい想い出です。

    おまけ

    Copliot君に現代に蘇らせてもらいました。
    もちろんe-power。
    流石にセダンでは受けないのでクロスオーバーに。

    どうですかね。
    これはこれでアリかと。
    どこがサニーエクセレントらしいのかわからないし、
    前からと後ろからでは微妙に形が違いますが。

    ではでは・・・。

  • シルビア復活!したらいいなぁ

    シルビア復活!したらいいなぁ

    初代シルビアが好きと書きましたが、その後のシルビアも好きです。
    いろいろ言われる2代目ですが、初代とはつながらないファストバックスタイルでそれはそれで好きでした。
    特にリヤに未来感があったし、ワインレッドの内装もステキでした。
    ただフロントグリルがイマイチエレガントではない。
    マイナーチェンジに期待しましたが、結果は「えっ?」という感じ。
    もともと日産がロータリーエンジン搭載車として開発していたという話であり、ロータリーを断念して普通のガソリン車として再開発したため、タイミングがずれてしまったんですよね。
    評価も販売台数も今一歩。残念でした。

    2代目シルビア

    まあ、サニーベースということもあり、トレッドが極端に狭いんですよね。
    それをごまかすようなデザインにしているのでしょうけど。
    パワー不足もあったみたい。
    なので、この雰囲気を残しつつ、e-powerでパワーと上質さを加えたらどうなるかCopilotに描いてもらいました。

    まあまあまあ、これはこれでいいですけど、ちょっと117クーペっぽいですよね。
    でも木目を多用した室内は最近あまりないだけにいいかも。
    どうでしょう。

    ということで2代目シルビアの想い出でした。

  • 昭和の時代に好きだったもの。初代シルビア。

    昭和の時代に好きだったもの。初代シルビア。

    昭和の時代に好きだったもの。
    小学生の時、父親が車を買ったことをきっかけに
    自動車が大好きになりました。
    普通のサラリーマンだった父が買えたのは大衆車。
    はじめにトヨタカローラ30のカタログを父がもらってきて
    何度も何度も見返しました。
    次にサニーエクセレントのカタログをもらってきて
    父はしばらく悩んでいたようです。
    その間僕は「どっちでもいいから早く買おうよ」などとほざいていました。
    結局選んだのは「サニーエクセレント1400セダンGL」
    サニーエクセレントは、クーペは6連のリヤライトなど今見てもかっこいいのですが、4人家族のためセダンに。
    色は白。当時、リセールを考えると白一択だったようです。
    そんなこんなでドライブに連れて行ってもらったり、
    すっかり自動車にハマり、日産好きとなってしまいました。
    その日産の中で好きだったのが初代シルビア。
    2ドアクーペで生産台数が極端に少ない車です。
    日産の公式ページにはこのように書かれています。

    1964年(昭和39年)の東京モーターショーで発表され、翌1965年4月に発売されたのが初代シルビア(CSP311型)です。車名はギリシャ神話の美しい女神「シルビア」に由来し、その名にふさわしい流麗なエクステリアが特徴でした。 初代シルビアは、フェアレディ 1600(SP311型)のR型エンジンとシャシーをベースに、継ぎ目の少ないボディや豪華な革のインテリアなどをセミ・ハンドメイドで仕上げたため、1965年(昭和40年)3月から1968年(昭和43年)6月までの約3年間に550台あまりが生産されたにとどまりました。当時の価格はセドリックを超える120万円と、若者の憧れる高嶺の花というべき存在でしたが、日本の2ドアスペシャリティクーペの草分けとして、また、第三京浜国道のパトカーに採用されたことでも、大きな注目を集めたモデルでした。このクルマはテーマカラーのシャンパンゴールド仕様です。

    発売されたのは僕が2歳の頃ですが、
    小学生のときに近所の空き地にボロボロのこのシルビアが放置されていました。
    今考えるととてももったいないですね。
    錆びついていましたが通るたびになめるように眺めていました。
    丸型4灯の凛々しいフロントグリル。
    シャープなデザイン。
    均整の取れたスタイル。
    60年前のものとは思えない、今でも大好きな車です。