超人ユーミンが超能力を発揮!松任谷由実「Esper」

ユーミン

1980年3月20日、ユーミンのシングル「Esper」が発売されました。
キャッチコピーは「発見!! あらゆる恋を解く言葉。エスパー」。
そうでした、記憶だけでは頼りないのでしらべていたらこのフレーズが出てきました。
なつかしい!
80年代初頭のユーミンらしい、恋愛を“超感覚的に読み解く”ようなイメージを前面に出したプロモーションでした。

♪愛するため 愛するため
♪誰もが持つひとつのエスパーはパワー
♪あなただけを あなただけを
♪感じることが私のエスパー

この曲は3年後の1983年2月21日に発売されたアルバム「REINCARNATION」
に収録されました。
ただ、忘れていたのですがアレンジが違うのですね。
アルバムの方はシングル版よりも“都会的でクール”、アレンジが洗練され、音像が大きく変化しています。
シングルが70年代、アルバムは80年代と言う感じ。
頭の中ではこの曲を思い浮かべるとアルバムの方が流れます。

なぜこのことを忘れていたかというと、「Esper」を聴くたびに気になることあるからです。
Esper(エスパー)とは
「エスパー」は、透視や読心力などの超能力を持つ「超能力者」を指す日本語のカタカナ語です。英語の「Extra-Sensory Perception(超感覚的知覚、ESP)」に接尾辞「-er」を付けた言葉で、テレパシーやテレキネシス(念力)などの超常的な力を持つ人を指します。」
ということで人のことですよね。
でも曲の中では上の歌詞からもわかる通り、超感覚的知覚、ESPとして使われています。
SF好き少年だった僕は当時からこのことがとても気になっていました。
まあ、ESPじゃ歌詞に当てはまらないのでし、コーラスでは「ESP」と言っているのでユーミンももちろんわかっていたのでしょう。
でも気になる。
発売当時は何度となく聞いていましたが、アルバムが発売されたのは3年後。
シングル盤の「Esper」はあまり聞かなくなっていたと思います。
当時はアレンジの違いをわかっていたでしょうけどすっかり忘れていました。
アルバムの曲は「REINCARNATION」の中の1曲として聞けるのですが、シングル盤は単独で聞くとどうしても気になってしまいます。
でも「REINCARNATION」にはぴったりの曲ですよね。

B面の曲は「よそゆき顔で」。
この曲についてはまた別に書きたいと思います。
ではまた~。

by Grok

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