2代目日産パルサーからのエクサ登場!10の18乗の魅力。

クルマ

1982年4月世界戦略車として登場したパルサーが2代目にモデルチェンジしました。
直線基調のすっきりしたデザインでスラントノーズに角型2灯のヘッドランプをはめ込んでいます。
そした新たに4ドアセダンが追加されました。
森英恵 × 桑田佳祐を起用し、豪華なCMを展開しました。
1983年にはターボを追加しています。

セダンはモノクロになってしまいました。スミマセン。
とてもシンプルなデザイン。
いずれもルーフが後端に行くにつれ高くなっているのが特徴です。
開発者が、今は見慣れないかもしれないがいずれ受け入れられるでしょう、みたいなことを言っていました。
どうですか?
正直にいうと僕はがっかりしました。
なんというか、シンプルなのはいいとして細部の処理が雑な感じがしてしまいます。
ウエストラインをモールが一周しています。
ドアを開けたときに壁などにぶつけてボディを傷つけることは防げそうですが、ちょっとダサい。
車好きの琴線に触れるところがほぼないような気がします。
インテリアも一本スポークのステアリングなどが特徴的ですが面白味がないですよね。
販売も初代には及ばなかったようです。

しかし、そこに超新星が現れました。
2ドアクーペがEXA(エクサ)として生まれ変わりました。
パルサーはパルス状の可視光線、電波、X線を発生する天体の総称ですが、エクサは国際単位系 (SI) におけるSI接頭語の一つで、以下のように基礎となる単位の 10の18乗(=百京)倍の量であることを示します。

リトラクタブルライトや空力デザインなど、当時の最先端技術を象徴し、小型クーペでありながら、未来感・革新性を強調しています。

写真は追加されたターボ仕様です。
カッコイイですよね。
このエクサの登場により2代目パルサーの人気を支えられていたと思います。
ただやっぱりリヤピラーの付け根の部分などに雑な処理が見られます。
ちょっと残念。
1985年にはなんとコンバーチブルが追加されています。
チェリー店15周年記念で100台限定だったようです。

なるほど、たぶん実車を見たことはないと思います。

そんな2代目パルサーシリーズですが、1984年にマイナーチェンジをしています。
エクサはあまり変わりませんでしたが、ハッチバックとセダンはだいぶ印象が変わりました。

シンプルなデザインは変わりませんが、品質感が向上していますよね。
ミラノと言われるグレードが追加されるなど、若々しさを取り戻して人気を維持しました。

最後に、今回もAI君にエクサを蘇らせてもらいました。

高級感マシマシですが、かっこいいのでは。
コンバーチブル仕様も。


別バージョンも。

ではまた!

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