1979年3月、日産はシルビアをモデルチェンジして発売しました。
3代目になります。
当初は2ドアハードトップでノッチバックでオペラウィンドウを採用しています。




排気量は1800と2000。
エンジンはZ18、Z18E、Z20Eの3機種です。
装備の特徴としては国内初のドライブコンピュータをオプション設定し、夜間の走行を快適にするトータルイルミネーション・システムを採用しています。
ドライブコンピュータはトリップメーター、ストップウォッチ、ナビメーター、計算機の機能を果たし、運転者に適切な情報を提供するものです。
トータルイルミネーション・システムはインスト透過照明、減光式ルームランプ、減光残光式フットウエルランプ、ステップランプ、イルミコントロールから成り立っており、現代のアンビエントライトを思わせるような装備です。
同時に、兄弟車ガゼールが誕生しました。
ガゼールの車名の由来は、美しく長い脚を持ち、走りは速く、優美な姿をしているアフリカ、アジアの草原に住む小型の羚羊からとっています。
セドリック、ローレルなどを販売するモーター店扱いで、シルビアよりちょっとだけ高級な仕様となっており、5千高かったようです。


基本的な仕様はシルビアとほぼ一緒で、フロントグリルが横桟になり、ピラーガーニッシュが若干異なるようです。
しかし、何といっても特徴的なのがオプションではありますが、ボンネットにド派手なグラフィックを装備することができたことです。

シブい!
ポンティアック ファイヤーバード トランザムを思わせるデカール。
実際に走っているのを見た記憶はあまりありませんが、これを設定した日産を褒めたいと思います。
シルビア・ガゼールはこの後、8月にハッチバックを追加しています。
シルビア。





ガゼールは資料が少ないため、ウィキペディアからお借りしました。


やはり、フロントグリルやサイドのピラーのガーニッシュなどに違いがあるようです。
さらに、1981年にはマイナーチェンジをするとともにターボを追加しました。

これはシルビアです。フロントグリルがちょっと変わったみたいですね。
さらに1982年4月に4バルブDOHCエンジン搭載車を追加しています。
エンジンはFJ20型。
スカイライン2000RSに搭載されたエンジンと同形式のもの。
凄いですね!
ただ仕様は若干違っていたようです。

迷走感がぬぐえなかった2代目シルビアから生まれ変わり、各段にカッコよくなった3代目シルビア、そして新登場のガゼール。
バイオレットベースのため、ホイールベースが短めで前後のオーバーハングが長いという批判もありました。
確かに現代のクルマと比べると、踏ん張り感が少なく、タイヤが少し引っ込んで見えます。
でも、結構人気で街中でよく見かけました。
ガゼールはどちらかというとハッチバックのイメージが強めです。
ということで今回もAI君にガゼールを蘇らせてもらいました。

ん~どうかな。
ガゼールと思えるかどうか。
別案。



クーペと指定しましたが5ドアのクーペで提案してきました。
リヤは相変わらずテスラ風味。
まあこれはこれで。
ではまた!


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