最後のFRサニー!原点回帰、でもちょっと地味。しかし・・・サニーカリフォルニア登場‼

クルマ

1977年、日産は4代目サニー、B310を発売しました。
B210の個性的なヒップアップスタイルから、B110のようなボクシーなスタイルに回帰しました。

すっきりしたデザインでありながら、インパネやシートを見ると高級感が増しています。
ただ、インパネはちょっと絶壁気味。
エンジンは1200(A12)と1400(A14)。
サニーとしては最後のFRモデルとなりました。
サニーと言えばクーペ。
もちろんあります。

ん~、個性的で弾丸のようなB210のエクセレントクーペと比べると大人っぽくはなりましたが、やはり地味。
B110の雰囲気はありますけどね。
2ドアもありました。

まあ、地味とはいえサニーはこの時期の日産の主力車種の1つ。
それなりに売れていました。
累計はB210の約89万8千台に対し、約62万8千台(ウィキペディアより)。
ちなみにライバル、カローラはこんな感じ。(写真は1974年登場の初期型)

初代からの累計で300万台を突破したもののイマイチ盛り上がらず。
そんな状況を打破するため、隠し玉が登場しました。
それがサニーカリフォルニア。
1979年登場。

カッケー!
リヤスタイルとサイドの木目パネルがいいですよね。
「サニーカリフォルニア!サニーカリフォルニア!」という軽快なCMとともに大人気となりました。
やったぁ!。
5ドアのバンもありましたが印象がまるで違います。

1979年にマイナーチェンジ。
スラントノーズとなりました。
さらに翌年1980年にマイナーチェンジをして、エンジンが1300(A13)と1500(A15)になりました。

2度目のマイナーチェンジでフロントグリルに横桟が1本追加されています。
インパネの形状も初期型とは少し変わっていて、やはり日産も絶壁を意識していたのでしょうね。
翌年1981年に5代目へとバトンタッチしてFFに生まれ変わります。
その話はまた今度。

今回もおまけです。
AI君にサニーカリフォルニアをe-POWERで現代に蘇らせてもらいました。

いい感じですよね。
ワゴン人気が下火になったとはいえ、これなら一定の需要があるかも。
そして別案。

レトロチックでいいかも。
マークⅡのワゴンに似たようなものがあった気もしますが。
でも中身が最新で見た目がレトロなクルマはうけるかも。
ではでは~。