新型エルグランド、間もなく!
昨年のジャパンモビリティショーで日産が発表した新型エルグランド。
つい最近、モデルコースでの試乗やインテリア、エクステリアの詳細が紹介されて、いまネット上ではエルグランド祭りのようになっています。





うん、カッコイイ!!
評判は予想以上に上々です。
ただ、とてもお高い。
しょうがないですネ。
エルグランドの源流
このエルグランド、初代は頭に別な車名がついていました。
それがキャラバン/ホーミー。
キャラバンは今でもありますし、ワンボックスの商用車として、トヨタのハイエースと並ぶ人気車種です。
エルグランドはここから派生したのですね。
初代エルグランドはこんな感じ。





かっこいいですね。
トヨタを凌駕して一世を風靡しました。
キャラバン誕生
さて、元祖のキャラバンですが、旧プリンス系のホーミーから遅れること8年、トヨタのハイエースから遅れること6年、1973年日産が本格ワンボックス市場に参入し、誕生しました。



丸目4灯+丸みのある1BOXデザインが特徴です。
そしてなんといっても目を引くのがスライドレールを隠すため、ボディを一周する外周モールです。
今見ても個性的ですね。
主要諸元
標準ボディ/ロングボディの2種で乗車定員は3〜15名。
エンジンはJ15(1.5L)/J16(1.6L)。
荷室長2470mm × 幅1515mm × 高さ1315mm(ライトバン)。
9人乗りでも500kg積載可能という実用性を持っています。
バン(3/6人)、コーチ(9人)、マイクロバス(15人)を設定していました。
下の写真がロングボディです。

1977年、ハイルーフバンをベースとしたチェアキャブも登場しました。

まとめ
キャラバンは長いホイールベースと短いリアオーバーハングが自慢で、当時のハイエースよりも乗用車てきで親しみやすいと評判でした。
実際、この形のキャラバンは町で本当によく見ました。
もちろん、トヨタのハイエースもしょっちゅう。
日産の商用バンの代表格と言えるでしょう。
キャラバンが登場して3年後、ホーミーが2代目にモデルチェンジした時に、キャラバンの兄弟車種になり、ほぼ同じ形になりました。
ホーミーの車名は1999年まで残っています。
いつものおまけ・現代に蘇らせたら
さて、日産商用車を支えたこのキャラバンをe-POWERでよみがえらせたらどうなるか。
今回もAI君に頑張ってもらいました。

フロントが初代キャラバンぽい(?)。
別案。

かわいいですね。
どちらかというとバネットぽいかも。
サイドは今のキャラバンにちょっと似ています。
そして・・・

ちょっとハイエースぽい。
さらに・・・


これは初代キャラバンを想起させますね。
室内も現実的。
日産さん、いかがでしょう?
ということで、また!





